【うるま市の事業者必見】うるま市中小企業等生産性向上支援事業補助金が公募開始(4月1日~4月30日)

(うるま市公式サイトより)
目次
はじめに
皆さま、こんにちは。今回は、うるま市の中小企業・小規模事業者の皆さまにとって朗報となる「令和7年うるま市中小企業等生産性向上支援事業補助金」についてご紹介いたします。(うるま市公式サイトはこちら)
補助金の概要
市内中小企業がDX化や効率化により生産性を向上させ、地域経済に貢献する持続的な成長を促進するためのうるま市独自の補助金となっています。
令和6年度との違い
今年度の補助金制度には、昨年度と比較して多くの変更点があります。
申請を検討される方は、以下の主な変更点を把握しておきましょう。
①事業の目的
- 令和6年度: 売上拡大
- 令和7年度: 生産性向上
対象がより明確になった(狭まった)
②補助率
- 令和6年度: 対象経費の10分の8以内
- 令和7年度: 対象経費の3分の2以内
補助率の引き下げ
③補助対象事業者の要件変更
- 令和7年度新規要件:
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定される特定の事業者を除外
- 営業に関して必要な許認可等を取得している者であること
より厳格になった
④必要書類の変更
- 令和6年度: 特定創業等支援を受けた事の証明書
- 令和7年度: 経営革新計画申請資料及び経営革新計画承認書、各企業認証制度の認定申請書と認定証
ハードルが上がった
⑤審査方法の変更
- 令和6年度: 書類審査のみ
- 令和7年度: 書類審査とプレゼンテーション(二段階審査)
ハードルが上がった
開催日時:令和7年5月中旬(予定)
割当時間:プレゼンテーション10 分、質疑応答 5 分、合計 15分
対象となる事業者
- うるま市内に事業所があること。
- 補助事業終了後も3年以上、うるま市で事業を継続すること。
- 国税、県税、市税の滞納がないこと。
- 市が行う事業効果の追跡調査に協力すること。
補助対象となる取組
DX推進関連設備の導入や生産性向上のための設備投資など、物価高騰、人手不足等による経営環境の変化に対応し、生産量の増大や業務プロ セスの改善、商品・サービスの高付加価値化及び人手不足の解消など生産性向上 に資する事業。
補助対象期間 交付決定日から令和 8 年 1 月 31 日(土)まで
- 使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費
- 交付決定日以降に発生し補助対象期間中に支払が完了した経費
- 証ひょう書類等によって支払金額が確認できる経費
補助金額と補助率
- 補助率: 対象経費の3分の2以内
- 補助上限額: 100万円
申請期限
令和7年4月30日(水) ※12時必着
申請方法
うるま市役所 経済部 商工労政課へ郵送または持参
公募説明会
・開催日時:4月11日(金)14時~15時(予定)
申込フォーム:https://logoform.jp/form/3Qsu/963814
申請時に考慮すべきポイント
今年度の補助金申請に当たっては、以下の点に特に注意して申請書を作成することをおすすめします:
- 生産性向上の具体的数値目標:
- 導入する設備やシステムによって、どれだけの時間短縮や効率化が見込めるかを具体的な数字で示しましょう
- 例:「受注処理時間を30%削減」「在庫管理コストを25%削減」など
- プレゼンテーションの準備:
- 今年度は書類審査に加えてプレゼンテーション審査があります
- 限られた時間で事業計画の魅力を伝える準備をしましょう
- 加点要素の活用:
- 経営革新計画の承認や各種認証制度の取得がある場合は、それらの書類を必ず提出しましょう
- ワーク・ライフバランス企業認証など、関連する認証制度の取得も検討してみましょう
- 減点要素の確認:
- 過去の特定補助金交付歴が減点対象となるようです
- 許認可の確認:
- 事業に必要な許認可等を取得していることが新たな要件となっています
- 申請前に必要な許認可、有効期限を確認しましょう
まとめ
令和7年うるま市中小企業等生産性向上支援事業補助金は、昨年度から多くの変更点があります。特に、事業目的が「売上拡大」から「生産性向上」へと変わり、補助率も変更されました。また、審査方法もプレゼンテーションが追加され、より綿密な準備が必要になります。
補助率が下がったのが痛い。
ただ、持続化補助金といった国の補助金よりも、審査が早いので補助事業も早くスタートできるのが嬉しいですね。
※詳しい内容は、うるま市公式ウェブサイトでご確認ください。
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