【定款認証の注意点】公証役場での手続きと事前の確認
株式会社や一般社団法人を設立する際、避けて通れないのが公証役場での定款認証です。
「書類は完璧!」と思っていても、いざ公証人を前にすると独特の緊張感があるものです。
今回は今週の業務実績とともに、手続きの際の注意点をお伝えします。
1.2026年2月第3週の業務実績
今週も農地案件を中心に、幅広いご相談をいただきました。
- 継続:6件(農地転用 3件、法人設立 2件、墓地 1件)
- 新規:1件(農地関連)
- 完了:2件(農地転用、内容証明)
一歩ずつですが、着実に完了へと進めております。
2.今週印象に残った相談
今週は公証役場での定款認証が印象に残っています。
公証人からは、法人名、事業目的、発起人の確認など、基本事項の質問を受けます。
制度上、定款は法人の「憲法」にあたる最重要書類です。
一度認証を受けると、修正には再度の手続きと費用が必要になることもあります。
いや~何度も経験していても、あの独特な空間での面接は毎回背筋が伸びる思いです。
3.学び・気づき
今週の教訓は「ダブルチェックの重要性」です。
画面上での確認だけでは、どうしても脳が「正しい」と思い込んで見落としが生じることがあります。
- 一度紙に印刷して物理的にチェックする
- 一晩置いてから新鮮な目で見る
- 他者の視点を入れる
こうした泥臭い「一つ一つの確認」こそが、大きなミスを防ぐ唯一の道だと再認識しました。
4.プライベート
最近、沖縄県内のニュースでも話題ですが、北部向け高速道路の工事に伴う渋滞が激しいですね。
プロ野球キャンプの影響も重なり、移動時間が読めない状況です。
しばらくの間、プライベートでの北部へのお出かけは控えめにして、近場でゆっくり過ごそうと思います。
皆様も移動の際はお気をつけください。
5.来週の目標
- 法人設立 1件(書類作成完了)
- 農地転用 1件(起案完了)
来週もスピード感を持って取り組んでまいります。
6.最後に
農地や相続など、行政手続きは一見わかりづらく、不安も多いかと思います。
「何から手をつけていいかわからない…」という方こそ、一度ご相談ください。
初回相談は無料です。
お気軽にご連絡いただければと思います。
特定行政書士 豊見本 泰志
ご相談はこちら 行政書士法人いけね事務所 https://ikenegs.com/

