【うるま市行政書士】紛争案件の対応と5年に1度の農振除外申請

こんにちは。行政書士法人いけね事務所の特定行政書士、豊見本泰志です。

今週は農振除外に関するご相談が続き、非常に印象深い一週間となりました。
今週の主な業務実績とともに、現場で得た気づきや皆様のお役に立つ実務のポイントを週報としてお届けします。

1.紛争案件における他士業連携と法テラスの活用

不動産や相続の実務において、依頼者間で意見が対立している案件に直面することがあります。
結論から申し上げますと、当事者間で争いがある場合は、速やかに弁護士へご相談いただくのが最善の解決策となります。

行政書士は法的な紛争に介入できないため、適切な専門家へ引き継ぐことが非常に重要です。
弁護士へ依頼するメリットは、多くありますが、依頼者の代理人として対応してくれることでしょうか。
一方で、弁護士費用がかかる点や、解決までに時間を要する場合があるというデメリットも存在します。

費用の負担が心配な依頼者には、法テラス(日本司法支援センター)をご案内することもございます。
他の専門家とスムーズに連携し、依頼者の課題解決を最優先に考えたサポートを行っております。

2.今週印象に残ったご相談

今週は、5年に1度見直される「農業振興地域整備計画総合見直し(全体見直し)」に関するご相談が非常に印象に残りました。
農振除外の件で~っと問い合わせがあるので、まとめて農振除外としています。
うるま市公式サイト https://www.city.uruma.lg.jp/1008001000/contents/p000044.html

要件が厳しい立地であっても、将来を見据えて行動を起こしたいという依頼者の強い思いに共感いたしました。

「何もしなければ現状維持のままなので、少しでも可能性があるならチャレンジしたい」という切実なご相談でした。
農振除外の申請はハードルが高く、時間と労力をかけても不許可になるリスクがあります。
しかし、無事に許可されれば、農地以外の用途で土地を有効活用できるという大きなメリットが得られます。

専門家として、厳しい案件であっても依頼者に寄り添い、最善の道を探る伴走型サポートを続けてまいります。

3.2026年11月第1週の業務実績

今週も多くのご依頼をいただき、誠にありがとうございます。

  • 継続案件:9件(農地関連7件、民泊、財産調査)
  • 新規受任:2件(農地関連2件)
  • 完了:3件(農地関連3件)

4.個人的なこと

休日は家族で、念願だったホテル(読谷村)へ宿泊してきました。
夕食と朝食がついたプランを利用し、美味しい食事を堪能して大満足の一日でした。

子どもたちはプールやビーチを楽しみにしていたようですが、さすがに寒くて今回は断念しました。
元気に泳いでいる方も結構いらっしゃいましたが、沖縄生まれの私たちにとっては少し肌寒い季節です。
家族と過ごしてしっかり英気を養えたので、また誠心誠意、地域の皆様のために力を尽くします。

5.来週の目標

来週は、現在進行中の農地手続き4件を確実に進めることを目標としています。
関係各所との調整を丁寧に行い、一日でも早く依頼者へ安心をお届けできるよう努めてまいります。

6.最後に

農地や遺言、相続などの手続きは、
複雑で「どうしよう…」と不安になってしまうことも多いですよね。

「何から始めればいいのか分からない」という時こそ、
まずは肩の力を抜いて、一緒にお話ししてみませんか?

初回の相談はいつでも無料ですので、
どうぞお気軽にご連絡ください。

特定行政書士 豊見本 泰志

行政書士法人いけね事務所
https://ikenegs.com/