【うるま市の行政書士】遺言での寄付と予備的条文の重要性
こんにちは。行政書士法人いけね事務所の特定行政書士、豊見本泰志です。
今週は、うるま市の農地手続きに関するご相談や、遺言書の再作成など、幅広い案件に着手いたしました。
日々のご依頼に向き合う中で、改めて事前の備えの重要性を実感しています。
今週の主な業務実績とともに、現場で得た気づきや皆様のお役に立つ実務のポイントを週報としてお届けします。
1.遺言書で寄付を行う際の予備的条文と公正証書作成のポイント
公正証書遺言を作成する際は、ご本人の印鑑証明書や戸籍謄本のほか、財産を証明する書類などが必要です。
必要書類は個別の状況によって異なるため、専門家による事前の確認が欠かせません。
また、ご自身の財産の一部を特定の団体へ寄付したいというご希望をいただくことがあります。
社会貢献につながる大変素晴らしいお考えであるというメリットがある一方で、団体側の事情によって受け入れを辞退されてしまうリスクがあることも考慮しなければなりません。
せっかくのご厚意が無駄にならないよう、寄付が実行できなかった場合に備えて別の方や団体へ遺贈させるなどの予備的な条文を入れておくことが実務上の重要なポイントとなります。
2.今週印象に残ったご相談
3年前に遺言書の作成をサポートさせていただいたご依頼者様から、内容を見直したいと再度のご依頼を受けました。
事情の変化により、財産の一部を寄付したいという新たなご希望が生まれたためです。
寄付先を指定するだけでなく、万が一寄付が受け入れられなかった場合の予備的条文を盛り込むなど、ご依頼者の想いを実現できるよう原案をご提案いたしました。
ご依頼者様の真意が確実に実現されるよう、今後も伴走型のサポートを心がけてまいります。
3.今週の業務実績
今週の実績は以下の通りです。うるま市の農地手続きをはじめ、多様なご依頼をいただいております。
- 継続案件:9件(農地手続き 7件、民泊 1件、SDGs 1件)
- 新規受任:3件(農地手続き 2件、遺言書作成 1件)
- 納品・完了:1件(SDGs関連)
特定行政書士としての専門性を活かし、引き続き迅速かつ丁寧な対応を進めてまいります。
4.個人的なこと
子供の運動会が目前に迫ってきました。
コロナ禍以降、昼食時間なしの午前中のみという日程が定着しています。
家族でお弁当を囲む時間がなく少し物足りないという意見もありますが、先生方や保護者の負担軽減を考えると、個人的には賛成しています。
無理のない範囲で持続可能な行事のあり方は、学校、児童、保護者、そして地域にとってもよいことだと思います。
5.来週の目標
来週は、お預かりしている農地手続きの図面作成や、遺言書の文案調整といった「準備」に注力する予定です。
また、週末の運動会に向けて、家族と一緒に体調管理などの準備も万全に整えたいと思います。
公私ともに、段取り良く前向きに進めてまいります。
6.最後に
農地や遺言、相続などの手続きは、
複雑で「どうしよう…」と不安になってしまうことも多いですよね。
「何から始めればいいのか分からない」という時こそ、
まずは肩の力を抜いて、一緒にお話ししてみませんか?
初回の相談はいつでも無料ですので、
どうぞお気軽にご連絡ください。
特定行政書士 豊見本 泰志
行政書士法人いけね事務所
https://ikenegs.com/

