【農振農用地の確認はネット地図だけで判断しない
農地転用を進める上で、その土地が「農振農用地(青地)」かどうかを確認することは非常に重要です。 一見、県の公開している地図で判断できそうですが、実は自治体によって情報の精度や確認方法が異なります。今回は、現地調査で判明した事前確認の重要性についてお伝えします。
1.2026年3月第2週の業務実績
- 継続:5件(農地転用 4件、墓地 1件)
- 新規:なし
- 完了:2件(農地転用)
着実に農地案件が完了し、次へと進んでいます。
2.今週印象に残った相談
今週印象に残ったのは、中城村での農地現地調査です。 制度上、県の地図データでは「農振農用地」と表示されていても、実際には除外されていたり、データ反映が遅れていたりすることがあります。 正直なところ、「ネットの地図だけで判断して進めるのは非常に危険」だと再認識しました。
3.学び・気づき(専門性ゾーン)
沖縄市やうるま市であれば「うるまっぷ」のような便利な地理情報サービスで農振農用地の確認がスムーズにできます。しかし、そういったサービスがない自治体では、必ず窓口での直接確認が欠かせません。 「できない自治体がある」ことを前提に、足を使った事前確認を徹底することが、お客様のトラブルを防ぐ士業の価値だと感じています。
4.プライベート
最近、3Dプリンターの購入を真剣に迷っています。 仕事の道具というよりは、子どもと一緒に色々なものを作って遊べたら楽しそうだな、というワクワク感が勝っています。もし導入したら、事務所の片隅で何かが常にプリントされているかもしれません。
5.来週の目標
- 農地調査 2件完了(着実な現地確認)
- 継続案件の書類作成 3件
【最後に】 農地や相続など、行政手続きは一見わかりづらく、不安も多いかと思います。 「何から手をつけていいかわからない…」という方こそ、一度ご相談ください。 初回相談は無料です。
お気軽にご連絡いただければと思います。 特定行政書士 豊見本 泰志 ご相談はこちら
行政書士法人いけね事務所 https://ikenegs.com/

