【うるま市】農地・遺言書の今週の動向と早めの手続きの重要性
こんにちは。沖縄県うるま市で「あの人がいてよかった」と思われる専門家を目指す、行政書士法人いけね事務所の特定行政書士、豊見本です。
今週は農地手続きの完了報告や、農振除外に関する重要なご相談を多くいただきました。
行政手続きはタイミングや事前の確認が成否を分けることが多く、「もう少し早く動いていれば…」と悩まれる方も少なくありません。この記事を通して、農地転用や遺言書作成の早めの手続きにつながるキッカケになれば幸いです。
1.2026年5月第2週の業務実績
今週も提携する専門家の皆さまと連携しながら、迅速な対応を心掛けました。
件数が多かったのでバタバタでしたが、なんとか提出できました。
- 完了案件:5件(すべて農地関係手続き)
- 新規受任:5件(すべて農地関係手続き)
- 継続案件:5件(農地、遺言書、帰化申請、法人設立、創業融資)
2.今週印象に残ったご相談
今週は「農振農用地の除外申請(農振除外)」に関するご相談が多くありました。
結論から申し上げますと、農振除外の手続きは、事前の確実な要件確認と見極めがすべてです。
理由は、農振農用地に設定された土地は原則として農地以外に利用できず、厳しい法的要件をクリアしなければ除外されないからです。
実際に今週も「この土地に建物を建てたい」というご相談をいただきましたが、どんなに熱意があっても、法律上の要件を満たしていない土地は農振除外が認められません。そのため専門家としての私の役割は、まずその土地が除外可能かどうかを現地調査・農業委員会等への調査を行い、見極めることです。
その上で、可能性のある土地については依頼者と二人三脚で協力し、スムーズな審査が行われるよう的確な書類作成や収集を進めております。
3.学んだこと・気づき
遺言書作成を検討されている皆さま、また実務で関わられる専門家の皆さまへ、最新の窓口状況をお伝えします。
遺言書は、将来の紛争を防ぎ確実な法的効力を持たせるために「公正証書」での作成を強くお勧めしています。しかし今週、公証人役場へ手続きの依頼を行ったところ、現在は大変混み合っており「3か月待ち」の状態であるとの回答をいただきました。
「まだ元気だから大丈夫」と先延ばしにしていると、いざという時に手続きが間に合わなくなるリスクがあります。相続や遺言のご準備は、とにかく「お早めに」動かれることが大切です。
4.個人的なこと
プライベートな話になりますが、6月に家族で東京旅行に行く計画を立てています。
予定地の一つとして、防災意識を高めるために災害体験ができる「本所防災館」に行こうと考えました。
利用には予約が必要とのことで、「家族に一度相談してからにしよう」と翌日に再度予約状況を確認したところ、なんと、すでにすべての枠が埋まってしまっていました。
仕事だけでなく、遊びの計画でも一瞬の遅れが命取りになりますね(笑)。
今回は大変残念な思いをしましたが、「仕事も遊びも、早めの手続きと確実な事前準備が必要である」という教訓を、身をもって学びました。
5.来週の目標
農地:1件
来週も、お預かりしている農地関連のうち、提出まで進められそうな案件の書類作成を中心に進めていきます。
関係するすべての皆さまが安心できる「五方よし」の精神で、誠心誠意サポートを尽くしてまいります。
6.最後に
農地や相続など、 行政手続きは一見わかりづらく、 不安も多いかと思います。
「何から手をつけていいかわからない…」という方こそ、 一度ご相談ください。
初回相談は無料です。
お気軽にご連絡いただければと思います。
特定行政書士 豊見本 泰志
行政書士法人いけね事務所

