【うるま市】農地手続きの疑問を解決!新規で民泊も

皆さま、こんにちは。うるま市の特定行政書士、豊見本泰志です。

今週のうるま市は、本格的な夏の訪れを感じるような日々が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今週は、農地転用に関する完了手続きのほか、新しく民泊に関するご相談をいただくなど、地域の皆さまの一歩を支える業務に注力いたしました。複雑な行政手続きを前に、「どこから手をつければいいのかわからない」と悩まれる不動産業者さまや、他士業の皆さまも多いかと思います。

この記事を読んでいただくことで、最新の手続きの動向が分かり、業務をスムーズに進めるヒントにつながれば幸いです。

1.2026年6月第2週の業務実績

今週も多くのご依頼をいただき、誠心誠意サポートさせていただきました。

  • 完了案件:4件(農地転用関連手続き)
  • 継続案件:7件(農地関連4件、遺言書作成サポート1件、帰化申請手続き1件、法人設立手続き1件)
  • 新規受任:2件(農地関連手続き1件、民泊開業手続き1件)

多くの不動産業者さまや連携させていただいている司法書士事務所さまのおかげで、今週も着実に手続きを完了させることができました。いつも円滑な連携をいただき、心より感謝申し上げます。

2.今週印象に残ったご相談

今週特に印象深かったのは、初めてお引き受けすることになった、うるま市内での「民泊開業」に関する新規のご相談です。
民泊や宿泊事業の申請は、事前の要件確認と関係各課との調整が成功の鍵を握ります。
民泊(住宅宿泊事業法など)の申請は、消防法や建築基準法、保健所の基準など、複数の窓口をまたいだ確認が必要になるためです。
ここが曖昧なまま進むと、後から「開業できない」という事態になりかねません。
今回ご相談にこられた依頼者さまは、これからの事業展開に対して非常に熱い想いをお持ちでした。
お話をじっくり伺い、どのような民泊を目指しているのかという未来の展望を共有していただく中で、私も一緒にワクワクした気持ちになりました。
まずは法的要件をクリアできるか、専門家として一つひとつ丁寧に確認を進めております。
依頼者さまの「やりたい」という熱意を形にするため、煩雑な行政手続きの部分は私たちが伴走し、全力で形にしていきたいと考えております。

3.学んだこと・気づき

最近の行政手続きにおける重要な変化として、「押印不要」の書類が増えている点が挙げられます。

特に農地関連の手続きにおいて、この簡素化の動きが顕著になってきました。
最初の段階でしっかりとした委任状を依頼者さまからいただくことができれば、それ以降の書類に対する押印はほぼ不要になるケースが増えています。

しかし、ここで注意が必要なのは、「自治体によってまだ運用にバラつきがある」という点です。

「別の地域では押印不要だったから」と思い込んで手続きを進めると、窓口で差し戻されてしまうリスクがあります。
私たち専門家としては、こうした過渡期のルールにこそ細心の注意を払い、事前の確認を徹底することで、依頼者さまや連携する士業の皆さまに二度手間をとらせない確実な進行を意識しております。

4.個人的なこと

再来週は少しお休みをいただき、家族旅行で東京へ行ってまいります。
子どもたちにとっては初めての東京です。
国立科学博物館など、刺激になる場所にたくさん連れて行ってあげたいなと、今からとても楽しみにしています。
しっかりリフレッシュして、また地域の皆さまへの貢献にエネルギーを注ぎます。

5.来週の目標

来週は旅行でのリフレッシュを挟みつつ、以下の新規案件のスタートに向けて準備を整えます。

  • 法人設立手続きの設計:1件
  • 墓地設置許可申請の事前調査:1件

他士業の皆さまからの専門的なご相談にも、スピーディーかつ確実に対応できるよう、事前の書類精査を進めてまいります。

6.最後に

農地や相続などの手続きは、 複雑で「どうしよう…」と不安になってしまうことも多いですよね。

「何から始めればいいのか分からない」という時こそ、 まずは肩の力を抜いて、一緒にお話ししてみませんか?

初回の相談はいつでも無料ですので、 どうぞお気軽にご連絡ください。

特定行政書士 豊見本 泰志

行政書士法人いけね事務所 https://ikenegs.com/